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makimako croquis

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カテゴリ:学校( 10 )

虹の切れ端

先日、学校に向かう途中で虹の隅っこの部分だけが雲の隙間から見えていました。
なんだかきれいでついつい写真を撮ってみました。

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最近は、美しい空を見つけることが多い。
少し心にゆとりがでてきたからであろうか?
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by makimakonivy | 2012-10-08 21:40 | 学校 | Comments(2)

美しいものについて

 昨日は、研究科の講評会でした。
 3日間の講評会の最終日。

 そして今日の朝、美しいもの ということについて考えました。
 
 朝、息子に夫のグラスで水を飲ませていたときのこと。
 夫のガラスの繊細な薄さ、そして薄くほんのりと緑がかった感じと細かな泡、その表情が、あー、美しいなあと改めて感じました。言葉にするとなんで、こうも上手く表現できないんだろう。
 そのガラスを見たときの一瞬の心の動き。

 昨日、講評会の中で、他の先生が感じた美しさを私自身が、全然感じられなかった時、考えた。どうして、私は、この作品を見て、美しいと思わないのだろうと。そして、この中で一番美しく見える部分ってどこだろう?と。私が美しいと思ったのは、作品から転がり落ちたような本当に小さな1mmくらいのガラスが光に当たっている場所だった。そんなことを考えていたら、私自身、多くの人が、加工されてジュエリーの形をした一般的なダイヤモンドの指輪やネックレスを美しいと感じ欲しいと思うのに、私自身、全くそういうものに魅力を感じないということを考え始めた。


 私にとって、美しいものとは、何だろう?

 

 
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by makimakonivy | 2012-09-21 12:24 | 学校 | Comments(4)

ただいま、講評会真っ最中!

 ただいま、私の教えている学校で、講評会真っ最中!
 昨日は、造形科1年生、今日は、2年生、明日は、研究科。

 いつもながら、講評会は、頭ぱんぱんになります。
 でも、学生の皆のいろいろな作品を一同に見られるのは、とても面白い!

 そして、いろいろな考えが頭をぐるぐる。

 昨日も、”かわいい”ということについて、少し話し合われた瞬間がありました。
 新しい課題がちょっと浮かびました。

 講評会は、わたしにとってもすごい学びの場。

 
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by makimakonivy | 2012-09-19 20:52 | 学校 | Comments(0)

春ワークショップ

 昨日まで私の教えている学校でワークショップが行われていました。

 今回は、ドイツの彫刻家 イェンス グッセック氏を招いてのワークショップでした。
 私自身アートについて、人生について、言葉について、それぞれの個性、それから創造性ということについてたくさん学ぶ素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

 もともと、作品にとても興味があり、どんなふうに作品を制作しているのかとても気になっていた作家でした。その作家に直接お会いすることが出来、またたくさんいろいろな彫刻やアートに関する講義も聴くことが出来ました。

 また、学生のみんなは、一つのパプリカからそれぞれが、様々に発展させ最終的には、彫刻を作り展示をするところまでやりました。

 
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 とても濃い一週間でした。
 
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 赤い色のガラス作品を制作中のイェンスさん。

 
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 この一週間の間のイェンスさんのドローイング


 
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by makimakonivy | 2012-05-21 21:26 | 学校 | Comments(2)

新学期が始まった。

私が教えている学校、富山ガラス造形研究所では、先週、入学式があって新学期が始まっています。

新入生が入ってきて、今日は、選択授業のオリエンテーションの日です。
選択授業では、バーナーワーク、ジュエリー、ステンドグラス、金工から一つ選んで前期の間、週一で授業を受けます。

私自身、この時期になると学校案内のカタログ作成にとりかかりはじめます。
そして、また私自身の制作に関してもいろいろ考える時期です。

ここ2年近く、妊娠発覚から出産、授乳と自分の制作をかなりペースを落として、というかほぼお休み状態でした。(少し注文制作を引き受けたくらい)
でも、またぼちぼちと制作再開していきたいと思っています。
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by makimakonivy | 2012-04-16 09:34 | 学校 | Comments(0)

卒業のみんなへのスピーチ

 私の働いている学校では、卒業式の日に茶話会とパーティーがあります。
 その茶話会で、毎年、卒業生に贈る言葉を話すのですが、いつもそれがとても苦手な私であります。

 今年も、話がまとまらず、あーでもないこーでもないとりとめのない話をまとめきらずに話してしまった。
 言いたかった事は何かと言えば、心の声を聞く ということ。

 私が大事にしているのは、心の声を聞く こと。
 もちろん、いつもできるわけではない。

 自分がやりたいこと、やるべきこと、食べたいもの、人に接するときの気持ち、心からわき上がる気持ちを上手にキャッチ出来るといいなあと、思う。

 そして、そういうことが誠実に健康的にできるようになるといい。

 今の世の中、情報過多で、いろいろな情報を受け取る事が出来、また受け取りすぎてしまっている。
 そして、そんな中、自分に余裕がないとその心の声は、うまく機能しないはず。

 まずは、自分自身が冷静でゆとりのある心を持てるようになりたい。

 何が大事で、何をしていくべきか。またどこに向かっていくのか。

 赤ちゃんの卒乳が落ち着いたころ(後数ヶ月かな?)瞑想、ヨガでも始めたいなあ。

 
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by makimakonivy | 2012-03-13 22:28 | 学校 | Comments(6)

マイケル先生

 現在、私の教えている学校では、秋のワークショップが行われています。
講師は、マイケルロジャース。私の大学時代の恩師です。

 日曜は、学校のオープンでーですので、興味のある方、ぜひ見に来てください。
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by makimakonivy | 2011-09-29 20:18 | 学校 | Comments(0)

またまた日々があっという間に

 自分の夏休みを終え、仕事に戻ってから、ほんと、あっという間に日々が過ぎ去りました。
 それも、濃密な。

 一番のイベントは、やはりダンテさんのワークショップ。詳しくは、学校のブログをご覧ください。
 ダンテさんは、ガラスをやっている人は、ほとんど知っているアメリカのガラス作家。
 15歳の頃より吹きガラスを始め、ビビッドな色使いや形のライン、また美しさに定評があります。

 ダンテさんが、二人のアシスタントと奥さん、子供さんと富山にやってきました。
 いつも、こういう新しい出会いで、いろんな刺激をもらいます。

 今回は、赤ちゃんが小さいこともあって、夜はあまり一緒にご飯を食べたりできなかったのが、残念でしたが、中身の濃い日々でした。
 そうそう、赤ちゃんは、日々成長していて、昨日は、ずりばいをはじめました。
 現在は、夫もとても忙しく母が、赤ちゃんのことを見てくれています。母は、私の夏休みあけから一緒にこちらへ来てくれていて、この忙しい中、本当にいろいろ手伝ってくれています。

 
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by makimakonivy | 2011-09-03 06:56 | 学校 | Comments(6)

一週間 ワークショップ

 今日は、学校のワークショップの最終日。先週末から休みなくずーっと働いている。
 今回は、ブルズアイというアメリカの板ガラスの会社のガラスを使ったフュージングやエナメリングの技法を見せてくれるワークショップ。
 担当だった事もあり、通訳をいっぱいしました。
 頭が疲れたー。

 最適な日本語を探そうと一瞬の間に頭の中はフル回転。
 でも、お腹がすいたり、一つの言葉にとらわれてしまうと、うまく通訳できなくなってしまう。
 後は、長文! 全部を覚えられない!最近では、メモを取るようになったんですが、どこかでひっかかると難しいですね。最初、頭の中では、理解したつもりだったのに。
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by makimakonivy | 2010-05-23 17:46 | 学校 | Comments(4)

ふー。

ハードな講評会ウィークスが終わりました。
卒業制作の講評会からはじまり、先週末(木、金)は、一年生の講評会が、ありました。

講評会では、とにかく 集中して学生の作品を見て、それに対して意見やアドバイスなどを的確に話したいと思う。
また他の先生方の意見を聞き、そこからまた考えが変わってきたり、また自分に置き換えたりと、頭の中は、いろんな考えで交錯する。

意見を言い終わった後も、あんな事言わなければ良かったとか、もう少しあんな風に言いたかったなど、またまた、ぐるぐると頭の中は、ぐちゃぐちゃになる。

家に帰ってからもそのことで頭はいっぱいだ。夜中もまた途中で目が覚めると、もう一度その事を考えていたりする。

おとついの夜も夫に、客観的に物事を言おうとするの難しいねーなんて話をしながら、例えば、この好き、って気持ちを、言葉で説明しようとするとどうなるんだろう?というところから、爆笑的な話になっちゃったりと、まあまあ 講評会の余韻は、長い事引きずっていきます。
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by makimakonivy | 2010-02-28 08:20 | 学校 | Comments(6)