昨日、とても変な夢をみた。
それは、溶けたガラスの固まりが、どろっどろっと降ってきたという本当に不思議な光景だった。
そのイメージをなんとか説明したいのだけど、、、、、、。
夢をデータで残すことができたらいいのにね。
遠い将来、そんな日も来るのかな?
それは、さておき、溶けたガラスが木に積もっていたりするという不思議な不思議な景色、そのイメージが強すぎて、前後の内容をあまり思い出せないのが残念。
この夢をみたのも、二つそのイメージソースが、考えられる。一つは、最近、娘が保育園で借りてきた "晴れ、時々 ぶた"という絵本ともう一つは、パラモデルさんの特別講義。
その絵本は、主人公が、明日日記を書き始めるのだが、そのへんてこな日記が現実になってしまうというもの。パラモデルさんは、現代美術の2人組で、プラレールを部屋中に張り巡らせる作品が有名だが、窓の映像をアニメーションで見せるというのもやっていた。
取り急ぎ、ガラスの降るイメージを簡単に絵に描いてみたが、なんか違う!